業界スコープ

7月1日(2023年)

本日は7月1日、夏を迎えました。
今年は4年ぶりに徳島では阿波踊りが開催される事になりました。
しかし、この阿波踊りの開催を巡って徳島市ではトンでもな騒ぎになって
おり、把握しているだけでも
・過去に振り込め詐欺グループにヤミ営業を行いプロダクションをクビになった人物と
 脱税で現在執行猶予が終了していない人物をインフルエンサーとして呼んだ

・有名な連(踊りのグループ)を桟敷でのメンバーから恣意的に外した

・市長による公私混同等の問題

・イベント会社とのトラブル

・高額な桟敷の販売(20万~)
事が問題になっており、市議会や地元のメディアやNHK等を巻き込んでの
騒動となっております。
この騒動を巡って一部では祭りの封切りである隣の鳴門市で見よう、徳島市の
桟敷はキャンセルして返金を求めようという話が出ているのも事実です。
このため、徳島県内では様々な祭を巡って騒動がおきております。


こちらの動画は鳴門市開催2019年のものです。(徳島新聞社撮影)

こんな最中での夏にはなりましたが、もう一つ頭が痛い問題として児相による
拉致強化月間が来月8月31日まで展開される事です。
今年は被害者の声を中心にしたキャンペーンを展開しております。
先日の記事でもお伝えしたSBS詐欺だけでなく、様々な詐欺を生み出しては
展開している児相や施設の傍若無人な振る舞いには被害者の一人として
怒りを隠せないのは事実であり、昨年はこの徳島においても強制避妊を巡る
裁判が徳島地裁に提訴されるなどの動きもありました。
保護者の皆様にはもう一度、児相にお子さんが拉致された際の対策や
回避する方法等について話し合われるのもいいかと思います。

読者の皆様には無事に楽しい夏になる事を祈っております。



2023/07/01(土) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

今月の総論(2023年6月)

本日は6月30日、月末となりますが、早いものであっと言う間に夏に
突入しようとしております。
ですが、児相を巡る問題は日に日に問題が大きくなりつつあるのは
事実です。

児相問題
関西テレビにおいてSBS詐欺の特集が放映されました。


この番組を見ておりましたが、児相による一連のSBS詐欺被害はお子さん
だけでなく、保護者や親族にも及び無実の罪で刑務所に収監されるという
被害だけでなく、収監されることによって保護者や親族の経済にも大きな
被害を被る恐ろしい詐欺です。
ですが、各地の裁判所では無罪判決が次々に出ており、児相の稼ぎが
減っている事から新たな詐欺の手段を編み出している様ですのでご注意
頂ければと思います。
尚、この番組の続編が7月7日深夜1:25から放映されますのでご覧
頂ければと思っております。

筆者・編集部
やっと労災の休業補償が支払われました
休業補償決定通知修正

23日の事ですが、筆者の預金口座に振込があり、銀行のバンキングで見た
ところ、労働基準局名で入金された事で休業補償金が支払われた事を
確認しました。
ですが、保険の免責の分は差し引きされておりますので、会社にFAXで
通告しておきましたが、支払う意志を未だに示しておりません。
場合によってはかつての坂手國徳のようにキャンペーンを辞さない考え
ですので支払いについての意志を示して頂きたいかと思います。

今月は少し忙しい状態になりましたが、明日は7月、夏本番に突入します。
暑くなってきますので熱中症等にはご注意頂き、楽しい夏をお迎え下さい。





2023/06/30(金) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

6月1日(2023年)

本日は6月1日、梅雨の中で6月を迎えました。
本日の徳島では雨が降っており、少し寒い感じがします。
先日の記事でもお伝えしましたが、神奈川県平塚市の職員が
公務上の事を巡って個人を相手にスラップ訴訟を提訴するなど
緊張が増している中ではあり、台風2号も近づいてきていますので
上陸が予想される地域にお住まいの方はお早めに台風に備えた
準備をお願いしたいかと思います。
今月は月末が少しバタつく感じがしておりますが、読者の皆様には
安全に梅雨と台風を乗り切って楽しい夏を迎えられればと思っております。

2023/06/01(木) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

今月の総論(2023年5月)

今月は恒例の5月の連休もあり、お楽しみいただけたかと思いますが
筆者・編集部では忙しいのかゆっくりなのかの月でしたが月末にかけて
急にバタバタしだした感じがします。

先日ですが、当編集部ではTiktokに新たにサイトを立ち上げました。

Tiktok.jpg
当編集部のTiktokコーナーです。https://www.tiktok.com/@gyokaiscoop?lang=ja-JP

従前のYouTubeやツイッターに比べて拡散能力が大きく、アプリ一本で
タグと動画を同時に配信でき、速報性もあり事件等の報道等に大きな
機動力が確保でき、これからの活躍が期待できるかと思います。

その一方で、5月27日にはとんでもない事が発覚したのも事実です。
かなごんスラップ訴訟
写真をクリック&タップするとかなごん様のツイッターへ飛べます。

神奈川県平塚市の市役所の職員である関野良真が公務中の暴言の
動画を巡って地方自治法や東京地裁の判例を無視して職員個人が
個人であるかなごん様を相手に横浜地裁小田原支部に対して損害賠償を
求めるスラップ訴訟を起こすという暴挙に出ました。

関野 地方自治法を無視してスラップ訴訟を提訴した関野良真

事の始まりですが、昨年3月頃、かなごん様のお子さんの保育継続の
手続の際に必要な書類を期日までに提出したにも関わらず職員である
関野良真は「書類の提出がされていないので退園」と迫ったトラブルを
発端としてかなごん様がYouTubeにおいて関野良真による暴言等を
録画した動画をアップした事が騒動の始まりでした。
これらの動画ですが、公務所で公務中の公務員の実態を上げたにしか
過ぎないにも関わらず個人のプライバシー等を主張しておりますが
公務中の公務員には読者の皆様であればお分かりかと思いますが
東京地裁の判例によって公務中の公務員には肖像権とプライバシーは
存在しない事と撮影した場所は市役所の庁舎内であり公務所ですので
関野良真個人には地方知事法147・148条の規程上任免権者でなければ
起こす事ができない訴訟を職員個人が起こしている事からスラップ訴訟
以外でしかないのは事実です。
それだけでなく、当の平塚市の市長である落合克宏は選挙活動中に
かなごん様から市長への手紙での内容を全然知っていないばかりか
部下になすり付ける言動
もあり、非常に腹立たしい市政の運営としか
言いようがありません。
法廷は6/29日午後15:30に横浜地裁小田原支部で開廷しますので
傍聴席から熱い応援をお願いします。

尚、平塚市に抗議も併せてお願い申し上げます。
   
  抗議先


   平塚市役所   市長  落合克宏

   〒254-8686
    神奈川県平塚市浅間町9番1号 

         ☎:0463-23-1111(代表)
      FAX:0463-23-9467

  



今月は最後の方で忙しくなりましたが、来月は6月、梅雨の時期に
入りますが、只今、台風2号が沖縄方面にいますので気象情報には
十分ご注意頂き、無事に乗り切って頂ければと思っております。



2023/05/31(水) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

【続く苦難・苦悩】高知刑務所まで引き取りに行ってきました

先日の当編集部のツイッターコーナーにおいて予告しておりましたB2の某氏が
起こした一連の事件についての刑期が4日で満期となり、昨日ですが筆者が
高知まで引き取りに行くことになりました。

高知刑務所 高知刑務所(筆者撮影)

今回の事件ですが、被害者の方や社会に対して多大なご迷惑とご心配と
筆者が警察署の留置場や刑務所の面会室に行く事について精神的に大きな
衝撃を受けた事は事実です。
筆者・編集部としましては昨年10月の逮捕から今回の刑期の満了に伴う釈放
までの間不安定な状態が今も続いているのも事実です。
当日ですが、徳島の事務所から高知刑務所にたどり着くまでの間に運転しながら
脳裏には今回の事件が走馬灯のように浮かび、今後どのようにすればいいのか
考えさせられました。

地図 往復で約350Kmの移動です。ご覧の地図は概略図です。

そしてこの後も続く被害者の方への謝罪はこれで終わりではなく、果てし無く続く
のは事実ですが、某氏は何を考えているのかはわかりませんが、更正への道は
相当な困難が待ち構えているのは事実です。
年も重ね、今年で50代に突入するのは事実であり、いい加減に目を覚まして
今後の事について考えるべきだと思います。

今回、B2の某氏が逮捕・収監に至った事件が発生した事について読者の皆様
には筆者・編集部では多大なご迷惑とご心配をかけた事につきましてお詫びを
申し上げます。

本当に今回の事件はいろいろと考えさせられた事件だったかと思います。



2023/05/05(金) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

5月1日(2023年)

本日は5月1日、大型連休の始まりです。
本日も筆者は忙しく動き回っており、4日には一連の事件で
収監中の某氏が刑期を満期を迎える事から高知まで行くことになって
おります。
ですが、水面下では筆者も動き回っており、出所に備えて福祉事務所に
話に行ったり、一連の労災問題を巡り、ハローワークや監督署等の役所
回りをしておりました。
本日ですが、筆者が労基に行ったところ、何と会社が呼び出されておりました。

労基呼び出し 会社が労基に呼び出されておりました。(筆者撮影)

恐らく相当な聴取が行われていたのではと思いますが、休業補償を支払わない
どころか法律が定める休業を全て給与から差し引くは、証明拒否で逃げるは、
離職票にウソの日付を書くわの暴挙ぶりには呆れるばかりか社会がそういった
行為を許すはずがありません。
それだけでなく、数々の不当労働行為もあり、叩けば叩くだけホコリが出てくる
状態であり、未だに改める事もなくまかり通ると思っていたらとんでもありません。
ワイエムエス企画株式会社の坂手國徳の一連の騒動以来の暴挙には呆れる
ばかりではありますが、一日も早い解決が望まれるところであります。

読者の皆様には連休をお楽しみのところではありますが、筆者・編集部では
このように忙しく動き回っており、腹立たしい毎日ですが、連休を大いに
お楽しみ頂ければと思っております。





2023/05/01(月) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

今月の総論(2023年4月)

今月は新年度の一カ月でしたが、あっと言う間に終わった感じがします。
当編集部では相変わらず筆者の労災問題やその他の問題の対応に
追われておりましたが、19日に労基が会社に入りました。

ガサ入れ
4月19日、労基署による現地調査の模様です。(筆者撮影)

ここからが勝負となりますが、今までの悪行について筆者としましては
徹底的に争う方針であります。
労災を逃げようとしてもムダですので潔く解決するべきだと思います。

それだけでなく、筆者は忙しく動いていましたが、来月はもう少し動ければと
思っております。
来月は5月、大型連休が始まりますが、筆者も忙しくなりますが、読者の皆様
には事故もなく安心な連休をお過ごし頂ければと思っております。




2023/04/30(日) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

4月1日(2023年)

本日は4月1日、年度始めの月となります。
本日から政府は子ども家庭庁なるウサン臭い組織を起動させました。
子どもにとっては非常に危険な組織であり、利権で儲けようとする
おかしげなNPO等が加わっており問題が山積です。
今年は週末にかかりましたので正式には3日からが新年度の始まり
になり、少し短い月となっております。
いずれにしても子どもたちは危険な状態にさらされており、
児相と施設はこれから人員の充足のための拉致等が始まりますので
ご家庭でも児相の危険性についての話をお子さまと持たれてもいいのでは
と思っておます。

やっかいな年度始めの月となりましたが、読者の皆様には無事にこの
新年度の月を乗り越えて頂ければと思っております。



2023/04/01(土) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

今月の総論(2023年3月)

本来であれば卒業や栄転などの大きな動きがある月ですが、筆者に
とりましては今月はトラブル続きで終わりました。
先月から続く労災問題と云い、以前に筆者にケンカを売りつけた
タクシー会社がトラブルを起こし、本当に腹立たしいことばかりでした。
それどころか、労災の休業補償金は支払わないわ、一方的で高額の
差し引きをするわで経済状態は悪化する一方でした。
これらの事を含めまして本日を以て某社との取引を終了しました。
これから労働基準監督署に相談の上で回収を計りたいかと
思っております。
記事をお待ちの読者の皆様には本当に申し訳ございませんでした。
来月は4月、年度始めとなりますので、新しい事も始まります。
事故もなく無事に春をお楽しみただければと思っております。



2023/03/31(金) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

編集部のFAX番号が変更になりました

長らく当編集部のFAX番号が変わらぬままの状態でしたが、
この度FAX番号を更新いたしましたのでお知らせをすると共に
電話帳等の番号の変更をお願い致します。
新しいFAX番号は
     088-660-0996
                となりますのでよろしくお願いします。

                2023年3月10日

                     業界スコープ編集部
                     業界レーダー編集部
                     公用回線ウォッチャー
                      編集長 業界のフォーカスマン




2023/03/10(金) | 筆者・編集部 | トラックバック(0) | コメント(0)

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