業界スコープ

連続幼女誘拐殺人事件が発覚

1989年7月23日と言えば、忘れてはならない事件が発覚した日です。
それはと言いますと、連続幼女誘拐殺人事件です。(警察庁指定広域117号事件)
この日の夕方のことですが、都内において幼女にいたずらをしていた
男を幼女の父親が取り押さえて強制わいせつの現行犯として
警察に突き出しました。
警察での取り調べが始まり出した段階からマスコミが報道合戦が
始まり、テレビのニュースは一気にこの事件報道へと切り替わった
ことを覚えております。
そして警察での調べが進んで行くうちに何と、このわいせつ事件で
逮捕された男が東京と埼玉で相次いだ誘拐事件やの犯人だったことが
判明したのであります。

1988年の秋頃から東京都内と埼玉県では幼女が誘拐される事件が
度々報道されており、1989年に入ってからは誘拐された幼女の自宅に
遺骨入りの段ボールが置かれたり、マスコミに犯行声明と題する
文書が郵送される等摩訶不思議な事が相次いで起きておりました。
男の名は東京は五日市町(現・あきる野市)に住む宮崎勤(みやざき つとむ)
言う男で、宮崎容疑者は父親が営む印刷会社の手伝いをしており、
その印刷会社では地元向けのミニコミ紙を発行しておりました。
犯人逮捕の知らせを受け、マスコミは警察が踏み込む前に宮崎
容疑者の自宅に向かい、驚愕の映像を視聴者は目の当たりにすること
になったのであります。

宮崎勤自室の写真
宮崎勤容疑者の自室の模様

宮崎勤容疑者の部屋にはご覧の写真の通り、5000本を超えるビデオテープが
積まれており、このビデオテープを警察が調べたところ、ほとんどがテレビの
アニメを録画したものがほとんどでしたが、この中から決定的な証拠映像が
見つかったのは事実であります。
このビデオの中にはホラービデオ等の残酷な描写の作品もあり、規制論争が
勃発したのは事実であり、映画・ビデオ業界に影響を与えたのは事実であります。

この事件は様々な面で社会に影響を与え、容疑者が当時乗っていた
が影響を受けて生産中止になったという都市伝説をも生み出した
のも事実であります。

戦慄の夏であった事を筆者は覚えております。


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2012/07/23(月) | 生活/筆者の身の回り編 | トラックバック(0) | コメント(0)

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