業界スコープ

新型ワープロの導入(平成元年)

筆者の勤める会社では仕事の増加に伴い、外注さんへの入力依頼が
増えてきたのに合わせて事業を拡大するべく、新型のワープロを購入して
台数を増やすことなりました。

OASYS100FXL外観
新たに導入された富士通OASYS100FX-L
画像をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。


この新型ワープロですが、従来の100FXとは大きく異なる点は

・画面の表示をブラックとホワイトに切り換えて使うことが出来る
     ホワイト画面  表示画面をホワイト表示画面に切り換えた模様です。


・CPUの高速化と日本語辞書をROMに内蔵したことによるレスポンスの向上

・画面の分割表示時の文書作成機能の追加(従来は更新のみ)

・文書推敲など支援機能の追加

が特長なっており、1号機を筆者が使うことになりました。
使ってみた感想ですが、高速化されたことによって従来の機種に比べて文字変換
時間(通称変換お待ち時間)が短縮したことにより、印字レスポンスが向上し、使い勝手が
非常に良くなった事と、他文書参照機能に作成機能が加わった事により、本文と
別に打たなければならなかった表組などのデータやキャプション等の小物部品を
画面カーソルを切り換える事で同時に印字を進めることが出来るようになった
ことが非常に評価できる点であります。
ですが、この変換レスポンスの良さは当時の他のメーカーの機種と比べますと
よく出来ており、後に出てくるパソコンのヘタなエディタ等のソフトと比べますと、
今でもテキスト文書であれば十分に印字スピードの勝負ができる位の速さを
実感したのも事実であります。

そして後にこの機械は台数を増やし、筆者が保守管理までを担当することに
なりましたが、今でも忘れられない名機の一つであるのは事実です。



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2012/07/20(金) | 仕事/公務編 | トラックバック(0) | コメント(0)

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