業界スコープ

増アンペアと事故(平成元年)

事務所の移転と合わせて社長は機器の増設を計画し、
新事務所の電力の容量を増やすことを計画しておりました。
この時点で事務所の電力容量は60アンペアでしたが、今後の
ことを考え、一挙に12Kw/A(120A)にするべく、電気工事会社に
見積もりを依頼しました。
見積もりまでは順調だったのですが、発注前に勝手に工事を開始
してしまったのです。
その事を巡って電気工事会社と社長との間でトラブルが勃発した
のです。
この騒動の最中に事故が起きたのです。
それはと言いますと、機械が稼働している最中に電気工事会社側が
容量変え(太い電線に切り替える作業)作業をした事と作業ミスが
重なって電線をショートさせて停電させてしまったのです。
そして、作業をしていた電気工事会社の方がショートした際の
スパークで目にケガをするという事態(労災事故)になりました。
この事故電算写植が停止して印字した製品がダメになっただけで
なく、機械の制御プログラムも損傷しました。
それだけでなく、ワープロで印字したデータにも損傷を受けました。
移転早々の段階から悪い滑り出しとなってしまいましたが、
この後も立て続けにトラブルが発生し、社長と筆者の父は頭を抱えることに
なったのです。



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2012/07/14(土) | 仕事/公務編 | トラックバック(0) | コメント(0)

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