業界スコープ

燃料フィルターにご注意を

いつも宇都宮方面へ連日往復を続けております筆者がメインに乗っております
(通称・冷蔵庫君・又の名を覆面パトカーならぬ覆面トラック)トラックの運転席の写真です。
計器パネルを見ます、赤いランプが点灯しております。

運転席
ご覧の写真はいすゞエルフKR-NKR81LAVのものです。(筆者撮影)
写真クリックすると、大きな画像でご覧頂けます。


燃料フィルター警告
写真クリックすると、大きな画像でご覧頂けます。

拡大してみますと、タコメーターの真下で赤いランプが点灯しております。
この赤いランプは「燃料フィルター」ランプと言いまして、
燃料フィルターに水が基準以上にたまった
燃料フィルターの交換時期が来た(走行距離3万Km以上)

になりますと、水抜き又は燃料フィルターを交換せよと運転者に警告ランプを
点灯して警告をするようになっております。

先日のことですが、筆者が早朝3時に車庫でエンジンをかけた段階で点灯して
おりましたので、たまたま事務所に上司がいましたので、筆者はすぐに報告を
したところ、「配達が終わったらいつものいすゞへ入庫せよ」という指示が出ました。
配達が終わり、交換のためにいすゞへ入庫しましたが、40分位で交換作業は
終了しました。
交換が完了してから気づいた点ですが、加速が普段に比べて若干良くなった
(この車は通称生エンジン・巷で言うノンターボ)という事と燃費が1Km/l良くなった
のは事実でありますが、もし、この燃料フィルターを交換せずに走行を続け
ますと噴射ポンプやエンジンの故障の原因になりますので定期的に交換を
するべきだと思います。
時折、一部の業者がこの車種の燃料フィルター警告点灯時期が早いということで
一時的にリセット(ごまかし)をする者がいるという話を方々から聞いておりますが、
数千円の部品の交換をケチったために最終的にはン十万円の修理ということに
ならないためにも警告ランプがついた段階での交換を筆者はオススメしたい
かと思います。
尚、この燃料フィルターの交換はガス欠を起こした時のエア抜き処理ができる
方であれば簡単に出来ますが、ベテランの方の指導の元に行って下さい。

参考資料(いすゞオフィシャHP メンテナンス・スケッチより)
NKR・NPR80系(4HL1系)

NMR/NPR(新型)85系(4JJ1エンジン系)





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2012/01/22(日) | トラック/自動車等 | トラックバック(0) | コメント(0)

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