業界スコープ

静岡県の養護施設で職員による虐待が発覚しました

静岡県養護施設において職員による児童への虐待があった
ことを21日に公表しました。
県によりますと、昨年6月施設に入所する児童が万引きをした
ことに対して職員4人が児童の頭髪をバリカンで刈ろうとしたところ
児童が抵抗したために職員4人が押さえつけて頭髪を刈ったという
ものです。
この事を巡って児童が県に虐待を訴えたことから調査をしたところ、
職員による虐待があることが判明し、施設に対して改善勧告を行った
とのことです。
これを受けて施設側は県に対して改善計画書を提出しました。

ソース・MSN産経



昨年に続き、静岡県で職員による虐待行為が発覚しました。
昨年、静岡県では三方原学園の職員による虐待等が発覚し、県の部長が
マスコミの前で謝罪する事態になった話はまだ記憶に新しいかと思いますが、
今年度になって追加の形で施設内虐待が発覚したことには筆者も驚くばかりで
あります。
そもそも施設で職員がバリカンを使用して生徒の頭髪を刈ること自体が理容師法6条
(無資格理容の禁止)児童福祉法33条10の1に該当する違法行為であることが
未だに教育されていないことが露顕したのは言うまでもありません。
筆者も昭和62年7月22日に地上げ屋職員YAによるバリカン事件というのがあり、
正当防衛で壊したバリカンの修理代の不当な請求に対して返還を求め、平成元年に
返還されると事件がありましたが、誠明の業界ではバリカンは寮には存在せず、
生徒は近くの理髪店で理髪がされている現在において(平成20年卒生徒からの証言)
施設内に未だにバリカンが置かれていることには驚かされたのは事実であります。

これらの状況から見て静岡県は施設への改善指導を行ったそうでありますが、今後の
ためにも施設内にバリカンがあるのであれば即座に廃棄させる指導も併せてして頂きたい
かと思います。


関連記事

2011/06/27(月) | 東京都/児童相談所/養護施設/福祉施設の業界 | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://gyokaiscoop.blog120.fc2.com/tb.php/778-1f71e584
 |  HOME  |