業界スコープ

最後の夜間映画会(昭和63年)

昭和63年の今頃だったかと思いますが、職員の毎度の宴会が開催
されたため、誠明の業界では夜間の映画会が講堂で開催されました。
今回上映された作品は「チロの木大きくなあれ」と「瀬戸内少年野球団」
の2本が上映されました。

映画のあらすじなど


チロの木大きくなあれ
1983年 文部省選定作品 カラー 21分

山奥の森で主人公のチロが一つの木の実を見つけた。
チロは木の実を食べようとしたが、食べてしまえばそれまでだという
ことを悟り、木の実を増やそうということで木の実を土に埋めて
育てることにした。
しばらくすると、木の実は芽を出し、やがて大きな木になり沢山の
実をつけることによって安心して暮らせる森づくりに励むという物語です。

瀬戸内少年野球団
1984年 制作:YOUの会・ヘラルドエース 原作者:阿久悠

終戦後の淡路島を舞台に子供たちの青春ストーリーを描いた作品。
物語の中には子供の話と併せてしっかり終戦後の「引き揚げ」「ヤミ米」
「教科書への墨塗り」等の当時の社会の話もしっかり盛り込まれております。

詳細はこちら



チロの木は小学生向けのアニメーションでありましたが、瀬戸内少年野球団は
作りが深く、見どころが満載であったのはいうまでもありませんでした。
筆者もこの映画を見て思ったことなのですが、終戦後の淡路島という小さな島での
出来事を時代考証と合わせて青春を描いた作品として出来がすばらしかったことを
覚えております。
後に筆者はこの映画のビデオをレンタルして再度見ましたが、改めて戦後の日本の
大変さを知ったのは事実であり、戦争はするべきでないということを再度認識
させられたのは事実であります。
23年経った今になって考えてみますと、SU先生が映画を見ることは人生の勉強で
ある旨の事を言っていた事を思い出します。
本当に今でも筆者の座右の銘となっているのは事実であり、時折、編集部にある
400本近いビデオコレクションから映画を引っ張り出して見ております。
今でも筆者はあの頃を思い出して16mmフィルムの映画を今でも見たいと
思っております。



一方で職員の方はと言いますと、本館2Fの会議室で酒を飲んで宴会を繰り広げていたのは言うまでも
ありませんが、映画会が終わって出てきた時には職員が持っていたスーパーのレジ袋にはビールが何本か
入っていたことと、職員の顔がお酒で赤くなっていたことを覚えております。
そして寮にある職員専用の冷蔵庫にはビールが入っていたのは事実であります。(筆者が現認済)
このことが後に筆者によって都庁へ告発され、大問題になったのは言うまでもありませんでした。

関連記事

2011/02/18(金) | 誠明学園 | トラックバック(0) | コメント(1)

«  |  HOME  |  »

B4のバックマン

『私も』

映画会の夜、職員が飲んでるのを現認しております。ASや江角に至ってはクリスマス会の夜、飲んでました。アサヒのスーパードライとジンロをガッツリと。ASは自宅が瑞穂町でクルマ通勤にもかかわらず飲酒してハンドルを握るという暴挙です。

2014/09/30(火) 14:40:32 | URL | [ 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://gyokaiscoop.blog120.fc2.com/tb.php/682-c2a0767e
 |  HOME  |