業界スコープ

【イヤミ発言】ふざけた模擬面接(昭和62年)

昭和62年の今頃になるかと思いますが誠明の業界では中3を対象に
模擬面接なる面接の練習が行われました。
会場は本物の雰囲気を出すために普段は面会を行う面会室を使い、
面接官の役割を園内からかき集めてきた職員を使うなど本番さながら
の様相でした。
クラスの先公たちは「入室から出てくるまでが本番」だからということを
言っていたことを覚えております。
ですが、この模擬面接がとんでもない事件の引き金を引くことになろうとは
面接の順番が回ってくるまでは筆者はおろか、誰も予想がつかなかったのは
言うまでもありませんでした。

筆者の番になり、入室をし、挨拶をし、ソファに腰掛けるところまでは普通でしたが、
ここで事件は起こりました。

経理部SI係長が質問の第一声として放った言葉は
「あなたはどうしていつも地上げ屋職員YAと揉めるのですか」

この言葉を聞いた瞬間、筆者はブチッと切れました。
しかし、ここは面接会場ですから怒りを抑えて言葉で回避しました。
その後、いろいろな質問が行われ、無事に終了しましたが、筆者の怒りは
頂点に達していたのは事実であります。
地上げ屋職員YAのトラブルのネタを面接の質問のネタに使うとは不謹慎極まり
ない心ない発言であり、トラブルの火種を新たに作る結果になったのは言うまでも
ありませんでした。

翌日、地上げ屋職員YAは何食わぬ顔で学園に出勤してきました。
寮には「イヤミ発言に怒り狂う筆者」がいたのは言うまでもありませんでした。
そして、ここからSI係長のイヤミ発言を巡って地上げ屋職員YAとの泥沼の戦いが
始まったのは言うまでもありませんでした。
関連記事

2010/12/15(水) | 地上げ屋職員YA | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://gyokaiscoop.blog120.fc2.com/tb.php/627-b217ae39
 |  HOME  |