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【ブログ市長】阿久根市長遂に失職【専決処分乱発】

鹿児島県阿久根市の市長でブログ市長でおなじみの竹原信一氏に
対する一連の騒動を巡り、リコール(解職請求)の投票が行われました。
開票の結果、解職に賛成する票が過半数を超えたことからリコールが
成立し、竹原市長は即日失職しました。

竹原氏を巡っては

・議会事務局職員と10人の職員の降格問題

・市庁舎内の掲出した職員人件費の張り紙を剥がした男性係長に対する
 違法な懲戒及び賃金未払いと市の口座が強制執行で差し押さえ
 られた事件

・職員労働組合事務所の明渡通告

・副市長を選任するに当たり、市議会の承認を得ずに専決処分で副市長を選任

等多数の問題から市民団体が選挙管理委員会に有権者の署名を添えてリコールを
(地方自治法の解職請求)請求し、承認されたことから、昨日リコールの投票が
行われました。
開票の結果、解職に賛成する票が有権者の過半数以上を超えたことから、
リコール(解職)が成立し、市長は即日失職しました。
阿久根市ではこの事を受け、後日、出直しの市長選挙が行われる予定です。


筆者もこの市長の動きをマスコミ等で見ておりましたが、議会の承認も得ずに事を
専決処分で決めたり、マスコミがいるから議会には出席しない等わがまま身勝手な
ワンマンプレーで市政を行い、市政を空転させることは議会だけでなく延いては
市民生活に重大な影響を及ぼすのは言うまでもありません。
2008年8月31日から昨日までの約2年と96日の間を振り返って見ますと市民のために
この市長は何をやってきたんだと言う言葉しかありません。不憫でなりません。

市政は専決処分で選任された副市長によって行われますが、一部報道では違法だと
いう事も報道されており、市政は混乱しておりますが、一日も早く正式な選挙が
行われて新市長にはこの混乱した市政を平穏にして頂き、市民や職員の皆様が
平穏に暮らせる町になることを筆者としましては祈っております。
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2010/12/06(月) | 社会・ニュース | トラックバック(0) | コメント(0)

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