業界スコープ

牧ノ原学園における傷害致死事件(昭和62年)

昭和62年12月3日、児童自立支援施設の業界を震撼させる事件が
起きました。

それはと言いますと、鹿児島県にあります牧ノ原学園(現・若駒学園)に
おいて職員7名による男子児童(当時13)への暴行傷害事件が起き、
児童が死亡するという事件がありました。
事のあらましをお話しますと、職員7名は男子児童(13)が度々無断外出
することに対して児童を教室に呼び出し、暴行に及んだ結果、呼吸困難に
なりました。
救急隊が到着した時にはすでに児童は死亡しており、職員7名は警察に
傷害致死容疑で逮捕されると言う事件がありました。

当時、筆者はこの事件をNHKのテレビニュースで知ったわけでありますが、
当時を振り返りますと、誠明の業界では園内に職員による暴力が吹き荒れ、
筆者だけでなく、他生徒もスーパー問題職員YAやユーキ〇ンことOY等誠明を
代表する暴力問題職員から過激な暴力被害を受けていたのは事実であり、
筆者はこの報道を見た時、筆者は「とうとう起きるべき事が起きた」と言うことと、
「いつ職員に殺されるかわからない」という恐怖を感じたのは事実であります。
そして、この事件はテレビや新聞等で全国報道されたことにより、
児童自立支援施設の業界や世間や教育関係者を震撼させる事態にもなりました。


事件発生から今年で23年になりますが、児童自立支援施設の業界では未だに
職員による児童への暴力や虐待が行われているのは事実であります。
誠明の業界を見渡して見ても昨年、スーパー問題職員YAが復活したことにより
筆者も恐れていた児童への暴力を知らせる書き込みが今年に入ってから当ブログに
寄せられるなど未だに児童への暴力や虐待等が行われているのも事実であります。

この事件の教訓がどこの施設においても活かされていない現状で児童相談所と施設は
屈託して虐待詐欺やDV詐欺や勧誘詐欺等を展開し、児童を拉致して施設に入れ、
施設内暴力・虐待被害者を増やして(生産)いるのは言うまでもありません。
筆者としまして、職員7名で1人の児童に対して過激かつ凄惨な暴行を加えて死に
至らしめる職員の蛮行を許すわけにはいきません。
この児童の死を無駄にしないためにも編集部・筆者としましては今後も施設内暴力・
虐待追放に邁進して参りたいと思います。


編集部・筆者としまして、お亡くなりになられた児童及びご遺族の方に対しまして
哀悼の意を申し上げますと共にご冥福をお祈り申し上げます。

  
                      2010年12月3日
 
                       業界スコープ編集部
                       業界レーダー編集部
                       編集長 業界のフォーカスマン
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2010/12/03(金) | 児童自立支援施設/少年院/刑務所の業界 | トラックバック(0) | コメント(0)

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