業界スコープ

【組織ぐるみ】前特捜部長と前副部長が逮捕されました。【郵便不正事件】

マスコミの報道等でご存じだと思いますが、一連の大阪地検の検事に
よる郵便不正事件の証拠品のFDのデータが改竄(かいざん)された事件で
逮捕されたことをお伝えしましたが、
今度はその上司が逮捕される事態になりました。





最高検察庁は1日、一連の大阪地検特捜部の主任検事による証拠品改竄事件で、
FDの内容を意図的な改竄し、事実をを知りながら事実を隠していたとして、
検事の上司だった前特捜部長・大坪弘道容疑者と前副部長・佐賀元明容疑者を
犯人隠避の疑いで逮捕しました。
最高検の調べによりますと、大坪容疑者らは、証拠隠滅容疑で逮捕された
主任検事の前田恒彦容疑者が意図的に証拠品のFDのデータを改竄したことを
知りながら事実を公表もしないままに上司にも報告しないで見逃しやとして
犯人隠避の疑いが持たれております。

2人の容疑者は最高検の調べに対して「意図的な改竄とは聞いていない」と
話しており、容疑を否認しています。

それに対し、前田容疑者は最高検の調べに対し意図的な証拠の改竄について、
「裁判で検察の立証に不利になるので消したかった。上司にも報告した」と
供述しているそうです。

こうしたことから、大坪容疑者らが前田容疑者の意図的な証拠の改竄を
知りながら、見逃していた疑いが強まったとして、
最高検は1日、2容疑者を犯人隠避の疑いで逮捕に踏み切りました。




この日本の法治国家はどこに行ってしまったのか、証拠捏造の冤罪が検察の
手にかかれば組織を挙げて証拠捏造から 有罪判決を疋田出せるという
恐怖政治と言わんばかりの検察による犯罪の数々がだんだん明らかに
なってきたような気がします。
不正や違法を取り締まるべき検察が事件の証拠を改竄し、刑事起訴が平然と
行われる前代未聞のこの事件には恐怖を覚えます。
最高検には他の事件でももこういった証拠の改竄などの不正があるはず
ですのでさらに調べて公表し、不正行為を行う職員を逮捕・起訴をして
国民に対する検察への信頼の回復をして頂ければと思います。
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2010/10/03(日) | 社会・ニュース | トラックバック(0) | コメント(0)

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