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The Kitchen Studio 簡単バラちらし(2)

先程の工程ではご飯の準備とすし酢とづけしょうゆの作成まで行いました。
後半ではいよいよ、仕上げまでの工程に入ります。
ご飯が炊き上がっている頃だと思いますので肝心の「づけ」の作業に
入りたいかと思います。

お刺身の切り合わせ等を先程作ったづけしょうゆにつけ込みます。

魚類投入
        それぞれの写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。
                 漬け込み完了

ここで重要な注意なのですが、この段階でしめさばをづけしょうゆの中に
入れない
ようにして下さい。
しめさば自体も酢で絞めてあり、漬けるとせっかくのしめさばの風味が
しょうゆの味によって損なわれてしまいます。


づけの作業が終わりましたら、いよいお待ちかねのしゃりの作成に入ります。
まずは、炊きあがったご飯をラップを張ったまな板又は木桶に入れます。

ご飯投入
写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。
撮影で使っております木桶はスーパーの特価品です。付属品のしゃもじは小さいので
筆者の手持ち品のしゃもじを使いました。大きめのしゃもじの使用ををおすすめします。



ご飯の粒をつぶさないように斜めにしゃもじで切る様な感じでご飯全体を広げて
熱を冷まします。

ご飯の切り方1 それぞれの写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。
 ご飯粒をつぶさないように切り混ぜます ご飯の切り方2
    ご飯の切り方3


桶をお使いの場合は桶をまわしながら進めますと効率よく作業ができます。
まな板で行う場合は、ご飯をまな板から落とさないように注意しながら行って下さい。


少し冷めてきたところで先程作ったすし酢を3?4回に分けてご飯を切りながら
かけて混ぜていきます。
すし酢を一気に入れてしまうと、ご飯によく混ざらずダマになりますので
ご注意下さい。

酢投入2
それぞれの写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。
                 酢投入後のご飯

酢を入れた直後はご飯がべちゃべちゃした感じになりますが、切り混ぜていくうちに
元に戻ります。


ご飯にすし酢が均等に混ざりましたら、器に盛りつけを行います。
先程、づけにしたお刺身のしょうゆをよく切ってから盛りつけます。
しめさばをづけに使ったしょうゆに軽く絡ませて、盛りつけますと
非常に美味です。

盛りつけ
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簡単ばらちらしの完成です。
お好みでしょうがを添えたり、切りのりなどを散らしてお召し上がり下さい。

完成
写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。

生物ですので、衛生のためにも早めにお召し上がり下さい。。

今回は工程がかかりましたが、試作を兼ねて作ってみました。
工程が多岐に渡り、編集するだけでも1日かかってしまいましたが、おすしの基本も
ご理解頂けたかと思います。
特にしゃりの作り方につきましては、筆者が市販品を参考に試作品を作って実験を
しながら味を確認し、完成させました。
それぞれのすし店様や読者の皆様のご家庭でも独特のやり方があるかと思いますが、
今回のKitchen Studioの記事が皆様のお役に立てればと思っております。
ぜひ、トライしてみて下さい。


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2010/06/19(土) | Kitchen Studio | トラックバック(0) | コメント(0)

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