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THE Kitchen Studio カキの炊き込みごはん(後編)

先程の工程では、お米・カキの洗浄から炊き込み用の調味液までを作りました。
お待ちかねの炊き込みの準備をしたいかと思います。

つゆ移動
写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。

ザル上げしておいたお米を炊飯器の釜に入れ、平均に慣らしてから、先程作った
調味液を炊飯ライン(今回の場合は3合)まで入れ、炊飯器のスイッチを入れて炊飯します。
目盛り
目盛り水量の拡大写真です。
クリックすると、大きな画像で
ご覧頂けます。


炊飯開始
写真は炊飯を開始した直後です。

カキしょうが投入
写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。

炊飯開始を開始してから炊飯の蒸気が弱くなった位の段階(約12分後)で
炊飯器のフタを開け、素早くカキと針状に刻んだしょうがを入れ、
炊飯器のフタを閉めます。

重要なポイント
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なぜ、この段階でカキを入れるのかと言いますと、炊飯の段階で
入れてしまうと火が通りすぎてカキが小さくなったり、カキの香りや
ツヤやプルプル感がなくなってしまうことを防ぐためなのです。
この段階で入れることによってカキが蒸され、ツヤが出るのと同時に
香りや成分がご飯全体に行き渡るのです。
言わば、蒸気保温のマジックを使ったわけであります。

・筆者が使用している炊飯器は家庭用5.5合炊きLPガス仕様です。

・電気炊飯器の場合、炊飯時間が長くなりますので、
 実際に調理をする前に白飯を炊いて(普段のご飯炊きで十分です)
 炊飯→沸騰→沸騰が弱くなるタイミングをストップウォッチ等を
 用いて時間を計測し、シュミレーション
をしておくことが大事です。

・炊飯器が電気かガスの違い・機種や部屋の温度等で動作時間が異なります。

・炊飯容量は3合で行っておりますので、作る量が多い時は炊飯時間が
 さらに長くなります。

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炊飯完了のブザーが鳴りましたら、刻んだ三つ葉をご飯全体に散らし、
約5分程蒸し、カキをつぶさないように注意して全体にかき混ぜたら
出来上がりです。

完成
写真をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。

温かいうちにお召し上がり下さい。カキの香りがたっぷり楽しめるかと
思います。
一晩置いておにぎりにして(衛生のため冬季限定です)電子レンジで温めても
お茶漬けにしていただいてもおいしくお召し上がり頂けます。

材料コストもあまりかかりませんので、皆様もぜひ、挑戦してみて下さい。


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2010/01/23(土) | Kitchen Studio | トラックバック(0) | コメント(0)

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