業界スコープ

大阪府立修徳学院職員の建造物損壊事件について

先日、お伝えしました大阪府立修徳学院の事件ですが、当ブログの
記事をお読みになられましたある読者の方が大阪府の公用回線での
閲覧について電話にて抗議をされた旨のご連絡を頂きました。
お話によりますと、大阪府のネットワーク管理者は府庁には1000台のPC
がありどこのPCが閲覧したのかわからないという呆れた
発言をしていたそうです。
ネットワークの構造からして考えられないの一言に尽きます。
アクセスログにはゲートウェイからの接続であることがホスト情報に
記録されておりますのでウソだということはバレバレです。

通常ですとこう言った形になるはずです。
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プロバイダ→データセンター→各部署や施設

プロバイダ→ルーター→ファイアウォール→サーバー→部門サーバー→端末


サーバーにはWWW/Proxy/アクセス規制システム/データベース/メール他が
含まれます。
これだけ大規模ですと、サーバーマシンは複数台並列で接続しているのが普通です。

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筆者でもLinuxを使って編集部内のネットワークを構築した経験がありますが、
アクセスログをチェックすることも出来ない人物がこれでよくネットワーク
管理者が勤まるなぁと呆れた発言を第三者に平気でしているわけですから
ビックリしました。
いかに大阪府の職員はグータラなのかを筆者は思い知らされました。
本当に修徳学院の生徒がかわいそうです。こんな職員に教育をされても
生徒がまともな教育が受けられるはずがありません。
筆者としましても本当に不憫(ふびん)でなりません。

今回は一般市民が被害者となる事件でした。
大阪府は今回の事件を反省し問題を起こした職員を処分し、
被害者に賠償と謝罪を行い、ネットワーク管理者を再教育し、
橋下知事以下大阪府の職員は一から出直して信用回復に努めて
頂きたいかと思います。
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2010/01/16(土) | 児童自立支援施設/少年院/刑務所の業界 | トラックバック(0) | コメント(0)

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