業界スコープ

ミニコンポがやって来た

昭和61年冬、B1にミニコンポが来ました。
それまでは、レコードを聴くにはLP盤をターンテーブルに載せると
LP盤の大きさをカバーできずにはみ出してしまい、フタを閉めることも
できないお粗末な機器があったことを覚えております。
中には、このお粗末な機械でレコードが痛むことを嫌ってか、柿タ〇
イタイタ先生や清〇の〇ッチャンに頼んで自宅でちゃんとした機器でテープに
録音をしてもらっていたことを覚えております。
そういった状況が長いこと続いておりましたが、ようやくミニコンポがB1に
やって来ました。
機種はケンウッドのROXY CD2という機器です。
この機種には
・CDプレーヤー
・ダブルデッキ
・ドルビーNR B
・2ポジションテープ対応(ノーマルとクローム<ハイポジ>)
・倍速ダビング
・左右独立7バンドグラフィックイコライザー
・3Wayスピーカー
・マイクミキシング
が備わっておりました。
さらにオプションのレコードプレーヤーも装備されており、当時寮にあった
ポンコツレコードプレーヤーとラジカセと比べたら比較にならないものが
あったのは事実です。

良い音と言えば当時は音楽室にあったJBL4430+サンスイアンプしかなかった
のは事実であり、生徒が操作出来るものではなかったのは事実であります。
そういった状況の中で生徒が操作できる高音質(Hi-Fi)機器が寮にやって
来たのですから、当時の寮生にとっては大喜びであったのは事実であります。
この機器にはCDがついており、先陣を切ってKSさんが生訓でレベッカの
ファーストアルバムを購入しました。
そして、寮生誰もが耳を傾けた瞬間であったのは事実です。
良い音が寮で手軽に聴くことができる様になった瞬間であったのです。
筆者もびっくりしたのは事実です。

ところが、誠明の業界ではおかしげなルールがあったのは事実であります。
それはと言いますと、清〇の〇ッチャンが「中3しか触ってはいけない」
というおかしげなルールを作ってしまったことなのです。
筆者も「アホか!」と胸中で叫んだのは事実であります。
こんなに簡単に操作できるのに、規制とは呆れたのは事実です。
誠明の業界のおかしさが炸裂したのは事実であり、「呆れた」の一言で
しかなかった事を覚えております。

実を言いますと、筆者宅も誠明と同じ機器を冬季帰省の際に購入(親が立川の
丸〇で月賦で)してしまったのです。
筆者宅で購入した機器にはレコードプレーヤーはありませんでしたが、後に
スーパー問題職員YAの田無での暴力事件の録音を都庁に送付する際に証拠録音を
ダビングする際に大活躍したり、購入する際にプレゼントで頂いたさだまさしの
CDに影響を受けたりと、思い出があるのは事実です。
筆者宅の機器は平成7年にホワイトハウスと言うべき建物に移転する際に故障の
ために廃棄処分となりましたが、今でもあの機器の事は忘れることなく覚えて
いるのは事実です。

※ドルビー及びダブルDマーク及びDolbyはドルビーラボラトリーズの登録商標です。
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2009/12/14(月) | 誠明学園 | トラックバック(0) | コメント(0)

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