業界スコープ

ドタバタしております

昨日は広島に原爆が投下されて64年になる命日でした。
本当は原爆の記事を書こうと思っておりましたが、
筆者はドタバタしておりました。

・筆者のトラックが壊れました。
 2?3日前からキャブ内(人が乗る部分)で燃料の匂いがしており、
 気になっておりました。
 昨日、たばこを買うためにコンビニに寄った際にプロペラシャフトが
 濡れた感じで光って見えたので何だろうと下回りを点検したところ、
 液体の様なものが方々に付着しているのを発見しました。

付着図
図をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。 

 おまけに荷箱や車体後部にまで飛んでいましたので指でぬぐって
 匂いをかいでみたところ、何と「燃料」だったのです。
 燃料タンクは右側にありますので即座に「燃料漏れ」を起こしていた
 ことが判明しました。

※ご覧の写真は全て修理完了後に撮影したものです。

エンジン全体
故障箇所全体位置 写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます。
このエンジンは4M50です。


 このままでは火災などの危険がありますのですぐさまに上司に報告し、
 三菱ふそうの修理工場に緊急入院となりました。

 原因:噴射ポンプからの燃料漏れ

噴射ポンプ拡大
噴射ポンプ拡大。写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます。 

 発見が遅れたらということを考えますと背筋がゾッとします。
 常日頃からの点検やちょっとおかしいなあと思ったら重大な事故が
 起こる前に専門家に診てもらいましょう。

・突然の中距離出張
 この燃料漏れ騒ぎの最中に「中距離出張」が発生しました。
 何と、浜松の手前です。しかも、時間指定です。
 距離にして現地まで300km以上ありますので、「代替えの人はいないのか」と
 会社に聞いたところ「代替えの車を用意する」とのことだったのです。
 浜松ですから最悪4t車が来るかと思ったら、(実は筆者は久々に狙っておりました)
 1月にインプレッションを書きましたあのスムーサーExエルフが来ました。
 ま・さ・か!の一言でした。
 明け方1時30分に会社を出発し、首都高から東名と深夜の工程になりました。
 途中で仮眠をしながらひたすら深夜の東名を走って無事に商品を届けました。
 お帰りはもちろん浜松から「フルベタ」です。
 スムーサーExエルフの性能を存分に試してきました。
 「最悪」の一言でした(いすゞさんごめんなさい)
 ハッキリ言って、「エンジンの性能殺し」以外の言葉しかありませんでした。
 それはと言いますと

 ・峠でのマニュアルでのアップ操作をした時にスムーズにつながらないのでシフトロスが
  大きすぎる
  ※峠でのシフトダウンは問題はありませんでした。

 ・峠での上り坂発進がモタつく(荷台は空です)

 ・勝手にシフトダウンする(3?2の微速時)
コンピューターのプログラムの改良が必要だと思います。

おまけですが
 ・座席の出来が良くない(腰が痛くなりそうで、背中が痛い感じがします)
 
 ・背筋が反る感じがしてホールド感が悪い
 
 ・高さのバランス(座高やペダルを踏むポジション)が悪い

またもやマイナスのインプレッションばかりになってしまいましたが
メーカーさん(いすゞ自動車さん)には考えて頂きたいかと思います。

こんな道中ではありましたが、全工程で590Kmを走破し、先程、編集部に
戻ってきました。
そしてこの記事を急いで書きました。
今日は本当に疲れました。一杯やって休むことにしたいと思います。
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2009/08/07(金) | トラック/自動車等 | トラックバック(0) | コメント(0)

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