業界スコープ

B4のバックマンさん宅にエアコンを設置しました

先日から予告しておりましたB4のバックマンさん宅にエアコン2台を
据えつけました。
今回の物件はUR賃貸住宅(旧公団住宅)です。
UR賃貸住宅の場合、本体と屋外機を吊るためのアンカー(通称名公団吊り)と
配管穴と専用コンセントが事前に準備されております。
今回は屋内機をURが設置したアンカーを使って配管を左下出しで
設置したいかと思います。

施工前
依頼者のプライバシー保護のため、画像に修正処理を施してあります。

施工前に問題が発生しました。
写真をご覧になるとお分かりになるかと思いますが、

・カーテンレールが配管が通る通路を妨げている。

取り付け板施工

そこで筆者はカーテンレールのネジをゆるめてサッシのツラまで移動した後に
取付板を付けました。
ここでも問題が発生しました。

・ネジの高さピッチが揃っていないために
                   水平出しが困難。


何とか調整をしながら水平を出して取り付けましたが、本体を取り付けた際にも
またもや問題が発生しました。

・本体左右がねじれて後面に隙間ができている。

いわゆる建築用語で言う「躯体(くたい)が悪い」という状態だったのです。
この「躯体が悪い」というのを分かりやすく説明しますと、建物を建てた時に
壁等が垂直になっていなくてねじれていたりすることを指します。
今回の場合は壁の左右がねじれていたために左右に隙間が出来て
しまったのです。
これは不可抗力であり、施工ミスでないことを説明して納得していただき、
工程を進めました。

・本体の配管出口と配管穴の芯がずれている。
本体の配管出口と配管穴の芯がずれがありましたが、配管の余裕を使って
垂直に下りるように調整をしながら取り付けました。

屋内機設置完了
屋内機取り付け完了
依頼者のプライバシー保護のため、画像に修正処理を施してあります。


これらの問題を解決しながら取り付け、依頼者であるB4のバックマンさんご本人に
水平の確認を(水準器を本体上部に置いて)して頂き、屋内側の工事は終わりました。

屋外側の工事に入り、真空を引いて完成しました。

屋外機設置完了
画像をクリックしてみて下さい。
依頼者のプライバシー保護のため、画像に修正処理を施してあります。


試運転をしている間に今回の目玉であります編集部からB4のバックマンさんに
譲渡しました窓エアコン(通称窓コン)の設置も行いました。

窓コン施工前
依頼者のプライバシー保護のため、画像に修正処理を施してあります。

窓コン設置完了
依頼者のプライバシー保護のため、画像に修正処理を施してあります。

B4のバックマンさんも大喜びでオーバーホール済みのエアコンを受領し、
大変喜ばれておりました。
筆者といたしましても本当に感動を覚えました。
これら今回筆者が据えつけましたエアコンがB4のバックマンさんの元で
末永く活躍することを祈っております。
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2009/08/02(日) | エアコン取付/移設/取外し | トラックバック(0) | コメント(0)

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