業界スコープ

首都高の事故

昨日からテレビなどのメディアで大々的に報じられて
いて既に皆様もご存じだとは思いますが、首都高速で
この度、大事故が起きました。

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3日午前5時55分頃、板橋区熊野町の首都高速道路5号線
下りと中央環状線外回り(C2)の合流地点で、ガソリンと
軽油を積んだ大型トレーラーがカーブを曲がりきれずに横転し、
壁に衝突し炎上するという事故がありました。

この事故で、炎で5号線上りのアスファルトが溶け、道路が
歪んだほか、首都高沿いのマンションの壁も燃え、
今現在も現場付近は通行止めになっております。
運転していたトレーラの運転手(45)は自力で脱出したが、
腰の骨を骨折の重体です。

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筆者も仕事柄、よく通るルートで、昨年10月に開通した
C2トンネルを利用して4号方向に抜けるのに利用していましたが、
使えなくなったため、従来通り6号から環状線(C1)+4号へ抜けるか、
環状線(C2)+湾岸線(B)+11号+環状(C1)+4号へ抜けるかの
ルートで迂回するしかなくなってしまいました。
今日、NTVの動画を見ましたが、池袋方向の橋脚(上の部分)が
火災の影響で歪んでいるのが見えましたので、
すぐには復旧は困難なのではと思っております。
ヘタすると、橋脚自体を交換なんて事にならなくてはと思って
おります。

筆者も思うのですが、このルートはカーブや王子トンネルや
C2トンネルは坂のUP DOWNがきついと感じております。
安全のため、筆者は首都高速を走行する際はいつ何が
起こるかわかりませんのでとっさの時の安全確保ために
常時排気ブレーキをONにするのと合わせてカーブ手前での
シフトダウンでの減速等を行っておりますが、先がどうなっている
のかも考えずに煽り行為をしたり、めちゃくちゃな速度でカーブに
進入したりなどしている一般車のマナーの悪さもよく見かけます。

今回の事故の原因は筆者から見ると、慣れや居眠りなどから
カーブ手前での減速を怠ったようにも見えますが、ブレーキの
故障なども考えられますので、正確な情報を待ちたいと思います。


余談ですが、すでに一部で、今回事故を起こした運送会社や
石油元売り会社に対する抗議や攻撃など変な動きや書き込み
などが出回っていることを確認おりますが、事故は好きで
起こすものではなく、過失で起こるものです。
読者の皆様、一般の方もおかしげな情報に振り回されたりせずに
冷静になって正確な情報を基に行動をされるよう
お願いいたします。
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2008/08/04(月) | トラック/自動車等 | トラックバック(0) | コメント(0)

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