業界スコープ

「社会記事」14歳少年の愛知高速バスジャック事件

今日は仕事上でちょっとした再会がありましたが、
Yahooニュースを見ていたら、またもやバスジャック事件が
発生しました。

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16日PM1時10分ごろ、愛知県の東名高速豊田インターから
岡崎インターに向かっていたJR東海の高速バスの車内から、
男の声で「おれはバスジャックした」と110番通報が入りました。
男は持っていた刃物を運転手(38)に突きつけ、

「東京までノンストップで行け」

と要求したが、バスが停車した美合パーキングエリアで、
愛知県警の捜査員らの説得に応じ投降しました。

県警はこの男を監禁と銃刀法違反の現行犯で逮捕した。

調べによると、14歳の山口県宇部市内の市立中学2年の少年
ということが県警の調べで判明しました。

少年は犯行時、果物ナイフを2本所持していたこともわかり、
「ナイフは愛知県内の100円ショップで買った」ということも
わかりました。

県警の調べに対し、少年は「親に怒られ嫌がらせでやった」と
供述しているそうです。

バスを所有するジェイアール東海バスによりますと、
男が110番する前に、浜松市の社員研修で講師を務めるためバスに
乗りあわせていた同社の男性社員(41)がナイフを持った不審な客が
運転席の後ろにいることに気づき、「110番通報をしてくれ」と
同社本社に携帯電話で連絡していたことも明らかになりました。

バスは正午に名古屋を出発して、午後6時すぎに東京に到着する
予定だったそうです。

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バスジャックといえば2000年5月に発生した西鉄高速バスジャック
事件以来の出来事です。
この事件は17歳の犯行ということと、多数の死傷者を出した
事についてはご存じの通りではありますが、筆者にとっては
この事件は亡き父の49日法要が終わった3日後ということも
ありまして、深く印象に残っております。

西鉄バス事件の犯人は当時17歳の少年でしたが、
今回は14歳の少年というのですから驚きを隠せません。
14歳の犯行で思い出されるのが97年の神戸で起きた
連続児童殺傷事件の際にも問題になりましたが、
近年の少年犯罪のスケールの大きさには大人顔負けの
犯罪が増えているのは事実なのであります。
しかし、今回の犯人の犯行動機が

「親に怒られ嫌がらせでやった」

ということではありますが、
過日、このブログでもお伝えしたM学院生徒の恐喝事件
犯行動機に

「パーッと遊びたかった」

というのがありますが、大きな犯罪を単純な理由で犯すという
のはどういう意味なのか今回、筆者も改めて考えさせられた
事件でもあります。

愛知のバス乗っ取り 14歳少年を少年院送致
2008.8.29 19:36

 愛知県の高速バス乗っ取り事件で、山口家裁(野中百合子裁判官)は29日、
監禁と銃刀法違反の非行事実で家裁送致された山口県宇部市の中学2年の
少年(14)を初等少年院送致とする保護処分を決定した。

 送致事実などによると、少年は7月16日午後、愛知県の東名高速道路を
走行中のバス車内で、運転手にナイフを突き付けてバスを乗っ取った。
パーキングエリアで乗客らを降ろして現行犯逮捕。
乗客や運転手計11人にけがはなかった。

MSN産経
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2008/07/16(水) | 社会・ニュース | トラックバック(0) | コメント(0)

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