業界スコープ

取材カーのエアコンを修理しました(その8)

車内の組み立てとVベルトの交換とヘッドライトやバンパーを復旧しましたら、
残すは、補充作業のみとなりました。

LLC補充
新しいLLCを作って、ラジエーターとリザーバータンクをそれぞれ満タンにして
からラジエーターキャップを新品に交換します。
そしてエンジンをかけ、エア抜きプラグからエア抜きを行い、しばらくそのまま
にしておきます。

真空引き
エア抜きが終わりましたら、真空を引く作業に入ります。
今回は手動式で行いました。
真空引き作業
ここでも大活躍のパナソニック製簡易真空ポンプ

ダメかと思いましたが、引く回数を多くすればちゃんと規定値の真空度が
出ましたので気密試験を行った後にガスチャージを行いました。
ただし、この方法は空調の知識のある人以外はマネしないで下さい。

ガスチャージ
以前の記事でも書きましたが、簡易ガスチャージの方法にて200gを3本程を
注入後に高圧と低圧から1~2秒位ガスを出してから調整を行いました。

ですが、試験の結果、残念な事に回復しておりませんでしたので、後日、
改めてコンデンサを交換することになりました。
またもや部品探しが始まりました。





ナビゲーションメニュー
その1 車内の事前分解
その2 部品の準備
その3 LLC抜きとヒーターコアホース取り外し
その4 ブロアユニットの脱着と清掃
その5 クーリングユニット脱着とエバポ交換と清掃
その6 リキッドタンク交換
その7 Vベルトとクーラープーリー交換
その8 LLC補充とガスチャージ
その9 コンデンサ不調で再修理
その10 取材中にベルト断・ディーラ修理 まとめ
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2017/07/30(日) | トラック/自動車等 | トラックバック(0) | コメント(0)

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