業界スコープ

取材カーのエアコンを修理しました(その1)

5月下旬にエアコンのガスチャージと併せてオイルを補充したところ、突然、冷えなくなり、
コンプレッサーが短時間に断切を繰り返していることから故障が判明しました。
そこで原因を様々な方面から調べてみますと、「エキパンションバルブの詰まり」である
ことが判明しました。
今回は二ヶ月がかりの大修理となり、大きな失敗もありましたが、この度やっとの思いで
修理が完了しました。
今回はこの大規模な修理の模様を10回に分けてお伝えします。
尚、回数が多くなっておりますので、追記(画面左下のread moreの文字をクリック)
ナビゲーションをご用意いたしましたのでご活用頂ければと思います。

今回の修理に当たってはメーカーである日産自動車お客様相談室様と日産プリンス東京
販売サービス部様から多大なご協力と助言を頂きました事に感謝と御礼を申し上げます。

事前工事の準備
今回の修理を行うに当たっては事前の準備と工事が必要となりました。
なぜかと云いますと、筆者は忙しくお酒プロジェクトに追われており、日曜日しか作業を
することができませんので部品を調達する前にある程度の分解を事前に行いました。
事前分解工事をするに当たって筆者は日産自動車お客様相談室に電話をかけて資料の
請求を行うと共に部品検索サイトで必要部品や分解図を見て事前学習を行いました。

※日産に限らずメーカーのお客様相談室へ資料を請求する際にはあらかじめFAXをご用意下さい。
  問い合わせ後の結果を短時間に受け取ることが可能です。

分解説明書FAX パーツファン
写真左:日産自動車お客様相談室からFAXで送られてきた分解整備説明書
写真右:部品検索サイトParts Fan


これらの資料を元にダッシュボード等の事前分解工事を行いました。

修理途中
分解されたダッシュボード

事前の分解工事をしますと、たくさんの部品が出てきますが、その間も取材カー
公道上で動かさなくてはなりませんので養生テープを使ってメーター等の必要最小限の
復旧を行いました。




ナビゲーションメニュー
その1 車内の事前分解
その2 部品の準備
その3 LLC抜きとヒーターコアホース取り外し
その4 ブロアユニットの脱着と清掃
その5 クーリングユニット脱着とエバポ交換と清掃
その6 リキッドタンク交換
その7 Vベルトとクーラープーリー交換
その8 LLC補充とガスチャージ
その9 コンデンサ不調で再修理
その10 取材中にベルト断・ディーラ修理 まとめ
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2017/07/30(日) | トラック/自動車等 | トラックバック(0) | コメント(0)

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