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【懲役3年6月】札幌市児童相談所元職員による強制わいせつ事件の刑事裁判の判決が言い渡されました

先日、お伝えしました札幌市児童相談所職員による男児への強制わいせつ事件
についての刑事裁判における判決が本日、札幌地裁で言い渡されました。
被告の元札幌市児童相談所の職員、藤巻俊幸(59)被告に対して求刑懲役4年に
対して3年6月の実刑の判決でした。
田尻克己裁判官は判決の理由として(藤巻被告が)小学校の教員だった2002年に
別の男児へのわいせつ行為で停職になり、退職せざるを得なくなったと指摘した
上で、「(職員という立場を悪用して)今回の犯行に及んでおり、常習性もある。
強い非難に値する。被害を受けた男児は精神的に不安定な状況で、心身の成長
への悪影響が強く懸念される」と述べました。

Sapporo-High-District-Court-01
札幌地方裁判所(Wiki Comonsより借用)

この判決について、筆者・編集部としましては2度にも及ぶ卑劣な犯行の割りには
甘すぎるという印象を受けたのは事実です。
判決理由の中にもあります「小学校の教員だった2002年に別の男児へのわいせつ
行為で停職になり、退職せざるを得なくなった」とありますが、過去の過ちを再び犯す
被告の悪質性は非常に高いと云わざるを得ないのは事実であります。
施設内暴力・虐待被害者一人として筆者は強い怒りを覚えたのも事実であります。
それだけでなく、この事件が被害者の今後の人生においてどれだけの苦しみを
与えるかという事を考えますと計り知れない影響を今後に残すのは事実であり、
一部の報道では被害者の精神状態が良くないという事も報じられており、被害者の
心の痛みを回復あるいは軽減するには相当な時間が必要だと思います。
加害者の被告と札幌市は市役所庁舎内で責任のなすりあいをしているのではなく、
被害者の損害について謝罪と同時に今後の被害補償について考えるべきで
あるのは云うまでもありません。


年始早々からの衝撃の事件ではありましたが、子どもたちの人生を破壊する
札幌市児童相談所は即刻、解体し、札幌市々長につきましては筆者・編集部では
日本国憲法15条の規定に基づき罷免しておりますので即刻、辞任して頂きたい
かと思います。



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2017/03/28(火) | 東京都/児童相談所/養護施設/福祉施設の業界 | トラックバック(0) | コメント(0)

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