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【驚愕の事実】豊洲新市場で恐れていた有害物質が検出されました

17日の報道で豊洲新市場の地下ピットから基準値以下ですが、有害物質のひ素
六価クロムが検出されたことが明らかになりました。
東京都は地下ピットの存在を公表し、報道機関を問題のピットに入れた上で13日に
問題の地下ピットの水を採取し検査を行ったところ、ひ素六価クロムが基準値以下
ではあるが、検出されたことを17日に公表しました。

築地市場
豊洲への移転問題で揺れる東京築地市場(写真は借用品です)
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これらの有害物質についてですが、六価クロムについて東京都は過去に苦い
思いをしております。
それは昭和48年に江東区大島9丁目に都営地下鉄新宿線の車両検修場を設け、
周囲を再開発をするために購入した土地
が高濃度の六価クロムで汚染されて
いた事が発覚した事です。
元々この土地には化学工場があり、工場では大量に捨てたり、舗装等に使って
いたことが原因でした。
この汚染された土地の処理に膨大な金額と設備を設置し、今も除去設備が稼働
しているのは事実であります。
近年では江戸川区でも汚染が見つかり、大問題になったのも事実です。
そしてひ素ですが、昭和30年代に発生した森永ミルク事件や平成10年に
和歌山県で発生した毒カレー事件などの事件があり、それぞれ多数の犠牲者を
出した事でも知られております。

これらの有害物質が検出された事からして経年変化により、地上に流出する
危険があるのは云うまでもありませんが、何らかの形で水産物に付着し、
汚染された魚が流通すればひ素六価クロムが体内に蓄積され、消費者の
健康に害を与えかねない危険があります。
こんな危険な場所に欠陥だらけの市場を作って移転すれば、市場は混乱し、
風評被害が起きれば卸などの零細企業が倒産の危機にさらされるのは事実で
あり、ただでさえ移転で倒産の危機だとあえいでいる零細企業の事を考えますと、
移転はせず、既存の築地市場を再開発した方が得策であります。
小池知事には移転延期を移転中止にシフトして頂きたいかと思います。


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2016/09/18(日) | 社会・ニュース | トラックバック(0) | コメント(0)

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