業界スコープ

プール開き

約1週間経った今日(昭和60年)はプール開きの日です。
昼食後にプールに全校生徒がプールに集まり、園長や課長や係長の
演説の後、ユーキ○ンがプール開きを宣言し、プールが開くのです。
その後、ラジオ体操をして、シャワーを浴びてから、学年単位でプールに
入り、プール開きを祝うのです。

そして誠明の業界では夏に向けて生活が大きく動きます。
当時の誠明の業界には今とは違い、風呂が各寮にはなく、
(現在は各寮にシャワー&エアコンあり)配膳室脇の浴場は週に2回しか
使えなかったこともあり、プール開きが終わると、2?3日後からは何か
(作業・スポーツ)をしたあとは行水ならぬシャワーがわりにプールに
入るようになります。
時には寒い雨の日でも入るのが当時の誠明の業界の当たり前でした。
いわば、風呂の燃料の節約も兼ねていたと言っても過言ではありません
でした。

しばらくすると、各寮では臨海教育の遠泳の選考に向けての連日の
長距離水泳が始まります。
ただでさえ、学校の授業で水泳やクラブをやってきたその足で
ほぼ毎日のように遠泳の練習と称して長距離(1?5Km)を
やるのですから疲労がたまるのはいうまでもありません。

さらに7月に入るとこれに輪をかけるかの如しに、水泳に素質のある者を
集めて即席の水泳部ができて業界の大会(関東の施設)や中体連などの
大会に出場するために練習が繰り広げられるのです。

楽しいプール開きなのですが、プール開きとあわせて夏の誠明の
業界では暴力教師による困った問題もあるのです。
それはと言いますと、毎年誠明の業界では何人かは暴力教師が
故意に生徒をプールに沈めるという殺人未遂と言える犯罪の被害を
被る生徒が毎年数名はいることなのです。

筆者もスーパー問題職員YAに昭和61年にこの被害にあいました。
思い出すだけでも今でも腹が立ちます。
このことは後に触れたいと思います。

その他にも誠明の業界ならではなのですが、プールサイドでは
炎天下にもかかわらず誠明の業界ではおなじみの
「どこでも長時間正座」をさせるなどのイジメ的な行為もあったのです。
当時、熱中症や日射病についてあまり議論されていなかったこともあり、
問題職員の手によって夏のプールサイドで平然と生命の危険と
隣り合わせ的行為が行われていたのは事実なのです。

このように問題職員がプールを生徒に対する傷害+殺人未遂+殺人などの
犯罪の道具に使うのであれば、生徒の生命の安全を考えるとプールは
無い方がマシだと筆者は当時は思いました。
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2008/05/28(水) | 誠明学園 | トラックバック(0) | コメント(0)

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