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【個人情報紛失】茨城県立茨城学園で個人情報の入ったUSB   メモリーを紛失する事件が発生しました

茨城県子供家庭課は6日、児童自立支援施設の茨城学園において
生徒の個人情報が記録されたUSBメモリー紛失した事を発表しました。

茨城学園2
USBメモリー紛失が発覚した茨城県那珂市の県立茨城学園

報道によりますと、このUSBメモリーには
・在籍・卒業生徒79名分の氏名
・行事などの参加名簿や写真
等の他に児童1名の
・氏名
・実家の住所
・入所に至った経緯等
が含まれております。

事の発覚ですが、4月4日に20代の職員が指導室内において使用した後に
収納ケースに入れて所定の場所に保管していたが、18日なって同職員が
所定の場所にUSBメモリーがないことから紛失が発覚した。
指導員室は不在時には施錠をしており、外部から関係者以外しか立ち入る
ことはできない事になっていた。
しかし、これらの個人情報USBメモリーに保管することは禁じられていた
にも関わらず園内では内規に反して個人情報を記録したUSBメモリー
使用することが蔓延していた。
今回の事件を受けて園側では内規に反して記録されていたUSBメモリーの
情報を全て消去する事態となった。
今回の事件を受けて茨城学園の久保木均園長は記者会見の場において
「職員の意識啓発を徹底し再発防止を図る」と謝罪する事態となりました。

茨城県立茨城学園の職員が県の定める内規に反して生徒の個人情報
記録したUSBメモリーを紛失するという事件が発覚しました。
このような事例は茨城学園だけでなく、過去にも児童が関わる施設において
発生しておりますが、今回の場合は茨城県が定めた内規を破りUSBメモリー
個人情報を保存していたという杜撰も杜撰、大杜撰という情けない事件
であります。
幸いな事に今現在、紛失したデータ等は外部に漏洩していないとの事ですが、
個人情報を杜撰に扱う茨城学園の失態を許すわけにはいきません。
こういった施設の卒業者の情報は漏れますと、施設内暴力と虐待と併せて
不当解雇や不当退学等の多大な損害を生徒に対してもたらす結果になる
のは云うまでもありません。
茨城学園だけでなく、施設の業界に対してエリを正して、個人情報が流出
するような事のないようにして頂きたいかと思います。



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2016/05/08(日) | 児童自立支援施設/少年院/刑務所の業界 | トラックバック(0) | コメント(0)

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