業界スコープ

いすゞエルフのマイナートラブル情報(85系)

先日、仲間入りしたばかりの新型覆面トラックのいすゞエルフですが、
投入早々からマイナートラブルが発生しております。

NPR85AN.jpg

今回のマイナートラブルの症状は
走行後の短時間のアイドルで冷却水温が低下する
という症状です。

この症状は氷点下の気温でもない(4℃前後)にも関わらず走行後アイドル状態で
10分以上おきますと冷却水の温度の針が下がり、冷却水の温度が低下する
だけでなく、暖房の利きが悪くなるトラブルです。

本日、この症状についていすゞ販売店で診てもらったところ、旧型の対策サーモ
ついているので新型の対策サーモと交換する必要があるという診断が出ました。
現在、応急処置としてアイドルアップスイッチを入れっぱなしの状態にしてありますが、
これらの異常がありますと最終的にはDPDへも波及する可能性もあり、
実際に現車ではDPDの手動再生が入りにくいといった症状もみられました。
※アイドルアップで温度が上がり切った段階ですぐに手動再生ボタンを押せばDPDの手動再生は可能でした。

もし、これらの症状が見られるようでしたら、早めにお取引のあるいすゞ販売店か
整備工場までお問い合わせ下さい。

今回問題の症状が発症した車種は
・平成26年式
NPR85系(Eカーゴ完成車 ロング 積載2t)
・搭載エンジンは4JJ1-TCS(2ステージターボ搭載)150ps
・6MT
となります。

この情報はメーカーからの公式な情報ではありません
同様の故障の症例の参考にまでお願いします。




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2015/01/23(金) | トラック/自動車等 | トラックバック(0) | コメント(0)

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