業界スコープ

あれから20年 ~ 阪神淡路大震災から20年 ~

平成7年1月17日午前5時46分頃、兵庫県淡路島周辺を震源とする兵庫県
南部地震(通称名・阪神淡路大震災)が発生しました。
当時の事を振り返りますと、筆者は茨城県土浦市にあった事務所の2階で
寝ておりました。
突然の揺れで地震だと思い、テレビのスイッチをONにしたところ、
大阪のNHKの報道センターが大きく揺れている場面を見ました。
そして、この地震がタダごとでない事に気づき、チャンネルを回したところ、
どの局も一斉報道状態(通称・ブチ抜き)であったことを知りました。
そして映し出される画像は地獄絵さながらであり、

傾いて倒壊したビル

柏井ビル倒壊の推移Img335 b.jpg Hanshin-Awaji earthquake 1995 Kashiwai-building 002
神戸市中央区の柏井ビル倒壊の推移Img335 b. Licensed under GFDL via Wikipedia.


倒壊した高速道路

Hanshin Expressway Nada b059.jpg
"Hanshin Expressway Nada b059" by 神戸市.
Licensed under CC BY 2.1 jp via ウィキメディア・コモンズ.
場所は阪神高速(灘区)です。


柱などが折れて押しつぶされたJRの駅舎

Rokkomichi Sta j-k1.jpg
"Rokkomichi Sta j-k1" by 神戸市. Licensed under CC BY 2.1 jp via
ウィキメディア・コモンズ
.


等の映像が次々に映し出され現地の惨状を目の当たりにしたのは事実であります。
そして、この神戸市灘区には筆者の自衛隊時代のメンバーが一名おり、
この震災後から連絡が未だに取れず、安否を心配している状態が20年を経過
した今も続いているのも事実です。
この大震災から今年で20年を迎えましたが、この震災のあと、様々な問題点も
浮上し、生活の上では欠かせないカセットガスコンロのボンベの形式の統一等も
行われるなどの見直しのきっかけになったのも事実です。
そして、被災後の救助等に多くの一般市民の皆様がご尽力されたのも事実であり、
関西地区ならではの仲間意識の強さもあり、少しづつ力強く復興へ進んだのも
事実であります。
ですが、その一方で家屋の下敷きになったり、火災に巻き込まれる等して
お亡くなりになられた方の事を考えますと、筆者としましては今でも胸が痛く
なるのも事実です。

今年で震災発生から20年を迎えましたが、お亡くなりになられた方に対して
哀悼の意を申し上げますと共にさらなる被災地の発展を祈り、
ご挨拶とさせて頂きます。

                           平成27年1月17日

                                   業界スコープ編集部
                                   業界レーダー編集部
                                     編集長 業界のフォーカスマン




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