業界スコープ

実弾射撃(平成3年)

平成3年9月のことですが、筆者は横須賀市の長坂にあります射撃場において
実弾を発射する訓練を受けました。


星印の場所が長坂射撃場です。

今回は1回目の射撃となりますが、緊張をしたことを覚えております。
実際に射撃をしてみた感想はと云いますと、テレビなどでの音声と
違い、ドーンという大音響だったのと、肩にはかなりの力がかかった
ことと、弾が発射される度に赤いレーザーのような閃光(と言っても
火薬の火花です)を見た事を覚えております。
そのため、訓練を開始するに当たって各隊員は耳栓を購入させられた
ことを覚えております。
この施設は周囲への騒音対策として防音が施されており、音は外部に
漏れない構造となっているばかりでなく、万一弾が的以外の場所に
それた場合に備えて厚いコンクリートで覆われている関係で部屋の
中が暗く、まるでトンネルの中にいるかの感覚であったことを覚えて
おります。
21班は後に射撃優秀班に選ばれることになり、部屋の前の
壁には優秀班である看板が掲げられたのは事実です。

優秀班1
優秀班受賞後に撮影した優秀班の看板。(洗濯物乾燥室にて筆者撮影)
この写真でソファーで一名寝ておりますが、公務時間外に撮影しておりますので
法的には問題はありません事を申し添えておきます。
隊員の肖像権とプライバシー保護のため、画像に修正を施してあります。


この射撃の後には面倒なお手入れが待っておりますので、各隊員は射撃後に
銃口や弾やガスが使われる箇所を呉5-56を吹き込んで、云わば油漬けの状態に
したことを覚えております。

556.jpg 軍事現場でも大活躍の呉工業製 5-56(製品案内はこちらです)


この射撃の訓練の後には、10Km行軍がありますが、後の25Km行軍への
プロローグであったのは事実です。


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2014/09/06(土) | 仕事/公務編 | トラックバック(0) | コメント(0)

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