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自衛隊の暴露本(平成3年)

平成3年と言えば防衛庁(現・防衛省)にとっては悩ましいあった年であった
事を覚えております。
それはと云いますと、自衛隊に関する暴露本の初版がJICC出版局(現・宝島社)
から出版された事なのです。

裸の自衛隊
自衛隊の暴露本の元祖というべき「裸の自衛隊」 写真は1991年発行の初版です。
現在は中古本としてAmazon等で購入できます。
©1991 JICC出版局(現・宝島社)


この本を読み解いて行きますと、軍事評論家の神浦元彰さんが
スーパーバイザーとして登場しており、サバイバルゲームの話から
始まっていくつかのタイトルの記事で構成されております。
特に千葉県習志野市にあります習志野駐屯地の記事では駐屯地での
様々な事が赤裸々に暴露され、茨城県阿見町にあります土浦駐屯地の
記事では隊員の遊びや娯楽室での実態等についても暴露されており、
過激な内容に圧倒されたのは事実であります。
後に上官(一等陸尉)がこの本を貸して欲しいということでお貸ししましたが、
読んだ後で肩を落としていたことを覚えております。

そしてこの暴露本は自衛隊関係者の間では悩ましい事実を暴露された
ことで様々な議論を呼び、自衛隊関係者を大いに悩ましたのは事実です。
この後、筆者は未だに悩まされ続けている事に遭遇することになったのです。


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2014/08/21(木) | 仕事/公務編 | トラックバック(0) | コメント(0)

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