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新潟旅行(平成3年) その1

平成3年の5月の連休を利用して筆者は新潟旅行へ行きました。
その目的はと言いますと、昭和57年に筆者の父母が離婚をした際に
言っていた事を確認したかったのが目的でした。
そのため、4月の中旬から計画を立てていたのであります。
そして、今回の相棒はヤマハYB50(A-F5B型 走行16,000Km)を使用
することにしました。

YB50公開 今回の旅行の相棒 ヤマハYB50(この写真はイメージです)

4月30日午後に筆者はYB50に着替え等を詰め込んで一路、新潟を目指しました。
新宿から国道4号を北上して日光で食事をした事を覚えております。
日光からは峠を何本も超えるというハードなスケジュールでした。
途中の福島県に入る前に給油をしたのですが、福島県昭和村で事件が
起こりました。
それはと言いますと「ガス欠」寸前の状態になったのであります。
国道にはスタンドが何件かありましたが、深夜のため、営業しておりません
ので困ったのですが、たまたま国道沿いに新聞店がありましたので事情を
話してガソリン3リットルを600円位で分けて頂き、事なきを得たのですが、
明け方早朝には今度はエンジントラブルが発生しました。
アクセルが戻らずにエンジンが高回転の状態になり危険な状態になりました。
この故障ですが、後に知ることになったのですが、アイシングという現象で
低い気温の中を長時間走ることでキャブレターが凍結し、ニードルが戻らなく
なり開きっぱなしの状態になるというものでしたが、エンジンを切ってしばらく
休ませたところ復旧しましたので、ホッとしたのは事実であります。
この晩は一部箇所で5月だというのに雪がパラついていたのも事実であり、
一部区間でタイヤチェーンを巻いた事を覚えております。

そして、夜は明け始めました。
夜明け¦福島
夜明けの国道49号(若松街道)の手前で撮影
画像をクリックすると、大きな画像でご覧頂けます。


国道49号(若松街道)新潟方向へ向かう途中に日石(現・エネオス)の
スタンドがありましたので急いで飛び込みました。
店員さんが、温まってねと店の事務所の休憩スペースに案内して
頂いた上でお茶を一杯頂いた事を覚えております。
このスタンドですが、10数年後に又もやお世話になるとは思っていも
いなかったのは事実であります。
そしてバイクは三川村(阿賀町)に突入しました。
村役場から走る事30分位で目的地に到着しました。


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お断り

今回の旅行で撮影したリバーサルフィルムの総数は100枚近くにも及びます。
この23年の間に今回の旅行の撮影に使用したフィルムを製造しました米国イーストマンコダック社
印刷用ストリップフィルムに続いてリバーサルフィルム市場からも撤退するという事態もありました。
このためかリバーサルフィルムを活用するための映写機等の機器も入手が難しくなる一方であります。
今回は自作の撮影装置を制作した上でスマートフォンにて撮影(別名:無理やりプリント)を
行った関係で色彩やピントがボケてお見苦しい点があります。
この点につきましてはご了承下さい。

自作リバーサル撮影装置 自作のリバーサル撮影装置
写真をクリックすると、
大きな画像でご覧頂けます。

ストリップフィルムとは製版に使う薄い特殊なフィルムの事を言います。
 製造メーカーは米国イーストマンコダック社が1社で独占しており、
 ストリップフィルムの製造中止が製版業界に大打撃の一波を与えたのは事実です。



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2014/05/03(土) | 生活/筆者の身の回り編 | トラックバック(0) | コメント(0)

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