業界スコープ

編集部のエアコンを修理しました(ガス漏れ)

前回の記事でお伝えしておりました編集部のエアコンガス漏れですが、
先日、筆者が修理を行いました。

交換部品

交換部品
交換部品のバルブ ロビネア製 40352
6個入りで580円 (店頭価格)


必要工具
六角レンチ×1
モンキーレンチ×2
プラスドライバー×1
真空ポンプ(手動or電動)×1
チャージホース×1
チャージバルブ×1
マニーホールドセット×1
特殊ドライバー×1

専用ドライバー
特殊ドライバー タスコ製 TA508D
1個 360円 (店頭価格)


必要に応じてR410ボンベとチャージングスケール(電子はかり)を
ご用意願います。


交換手順(ポンプダウンで冷媒が回収されている状態で説明します)

・サービスポートに特殊ドライバーを挿入して虫押しを取り外します。

特殊ドライバ-の形状
特殊ドライバの先端の形状。
先端が凹型となっており、自動車のタイヤの虫バルブ同様の形状をしております。
凹面を凸面に合わせて差し込んで使用します。


バルブ交換
バルブの交換作業をしている模様

交換した虫バルブ
取り外した虫バルブ
調べてみたところ、スプリングにヘタリとリングに変色が見られました。


・新品のバルブを特殊ドライバーの先端に乗せてサービスポート内に
 締め込みます。
バルブを装着したところ
特殊ドライバの先端に新品のバルブを乗せたところ
挿入する際は、両手を添えて行うとスムーズにいきます。


この際、ゴミをつけないことと、締め込み時に必要以上のトルクで
締めつけないで下さい。
バルブが壊れますと、交換となり、高額修理の原因となります。

・交換が終わりましたら、真空を引いてからバルブを開放してガス圧を
確認して、ガスが少ない場合は補充作業を行って下さい。

真空引き施工中
写真は手動ポンプで真空を引いているところです。

ガスチャージ
ガスチャージの模様。
この写真の方法は、筆者が裏技で編集部のエアコンへガスを入れております。
、一般の方は危険ですので絶対にマネをしないで下さい。
R410ガスは運転を停止してから補充を行って下さい。
冷えが悪くなります。


交換部品の代金は1ケ95円でしたが、抜けたガスの代金を計算してみますと、
10Kgで23,000ですので1gにしますと23円ですが、修理で依頼しますと、
30,000円からの修理代金がかかりますので、ガス漏れを発見した場合は
速やかにポンプダウンを行った上で修理をされることをおすすめします。



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2013/07/16(火) | エアコン取付/移設/取外し | トラックバック(0) | コメント(0)

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