業界スコープ

編集部のエアコンが故障しました(ガス漏れ)

編集部のエアコンの冷えが悪いため、本日、ガスチャージをしましたが、
チャージバルブをはずしたところ、大量のR410が放出されるという
故障が発生しました。

室内機セット完了
4年前、筆者が編集部に設置したパナソニックCS-229TB

原因ですが、サービスポートにあります虫押しが戻り不良でガスが少しづつ漏れて
いたことで冷え不良を起こしただけでなく、チャージバルブをはずした途端にガスが
大量に放出していたことで故障箇所が判明しました。

R410A.jpg 編集部が購入したR410ガス。10Kgで23,000円します。


低圧バルブを下から見た図
ガス漏れとR410大量放出の原因となったサービスポートの
虫押し部分


この部分ですが、据え付けやガスチャージ等以外で触ることのない箇所で
あり、通常は保護キャップがついておりますので、故障することは考えにくい
のですが、今回はこの部分で故障が発生しました。
この部品ですが、先程、提携している電器店の社長さんに尋ねたところ、
汎用部品(マニーホールドの部品で代用可)で専門店に行けばあるとの事
ですので、明日午前中に購入して修理をしたいかと思います。
これら、虫押しからのガス漏れを発見された場合はすぐにポンプダウン
冷媒を回収してバルブを閉鎖されることをお願いします。
ガスチャージを行う際にはサービスポートの虫押しの戻りについての点検
お願いします。

点検方法
 サービスポートのキャップが開いている状態で石けん液かギュポフレックスを
 虫押し部分にかけて目視で点検する。
 虫押しを押して、ガスをちょっと出し、虫押しを放した時にガスが漏れていないか
 点検を行う。
 
 漏れが発見された時はすぐにポンプダウンを行い、冷媒を回収してから修理を行う。
 修理が完了したら、通常の真空引きを行い復旧させる。
 場合によっては追加チャージを行う。


この故障はどのメーカーの製品でも起きる可能性がありますので、
読者の皆様だけでなく、販売店や施行業者の皆様には保守等の際に
点検されることをおすすめします。



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2013/07/08(月) | エアコン取付/移設/取外し | トラックバック(0) | コメント(0)

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