業界スコープ

つくば市に事務所を開設(平成2年)

筆者の勤める会社はこのバブル経済を背景に東京の事務所だけでは
対応しきれなくなったため、茨城県つくば市に事務所を開くことに
なりました。
この動きと合わせて筆者と父と社長は立ち上げに奔走するべく、
深夜の常磐道を往復する日々が続くことになりました。
そして新しい事務所には新品のワープロが並び、FAXで原稿が送られて
入力が行われるようになりました。
そのため、FAXが連日のように稼働することになり、通話料金が月で
8~10万円を超える事態となりました。
何せ、一回の原稿の送信で送る枚数はレイアウト用紙も合わせて2~30枚を
超えるわけですから、膨大な通信時間を要することから入力が完了する
までにFAX受信から入力が完了するまで半日は要することも問題になった
のは事実であります。
そして、当時、現在のように入力されたデータをメールで送信といった
機能はありませんでしたので、入力が終わったフロッピーを父が
アタッシュケースに入れて茨城から東京まで高速バスを利用して運ぶこと
になるわけでありますが、ここでも交通渋滞の問題があったのは事実です。
そこで父はつくば市内で先端の通信技術等を探るべく歩き回り、行き着いた
のはISDN回線の導入でした。
このISDN回線は今では当たり前になっておりますが、当時は時代の最先端
であったのは事実ですが、筆者の勤める会社ではこのISDN回線が大活躍
することになろうとは思っていなかったのは事実であります。



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2013/06/12(水) | 仕事/公務編 | トラックバック(0) | コメント(0)

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