業界スコープ

製版カメラの操作を覚える(平成2年)

あることがきっかけで筆者が製版カメラの操作を覚えることになろうとは
思ってもいなかったのは事実であります。
平成2年と言えばバブル経済が絶頂期の時期という事もあり、仕事が
忙しかったのは事実であり、どうしてもの環境からだった事を覚えて
おります。
この製版カメラという機械はデザインをする上で企業等のロゴマークや
写真のアタリ等を撮影するだけでなく、後の製版行程においても必ず
登場する機械であります。
今でこそ、拡大や縮小等はコピー機やイメージスキャナーとフォト
レタッチソフトを使えば何でも家庭でもできますが、当時は家庭にPC等は
なく、アナログの製版カメラを使って拡大や縮小等をした印画紙に焼き
付けることが行われていたのは事実であります。
当時、筆者が使っておりました機械は富士写真フィルム(現・富士フィルム)
製のFCG-100という機種でした。
この機械は当時の業界では、アタリ撮りやロゴ等の複製(紙焼きと言います)
やトレス(イラスト等を映し出してロッドリング等で移し取る)作業には欠かせない
マシンであり、他社もこぞって小型製版カメラを写植屋やデザイン事務所に
売り込みをかけていたのは事実であります。
忙しいデザイナーさんのために筆者はこの機械の使い方を教えてもらった
ことから、掛け持ちでこの製版カメラを操作して紙焼きを作成していた
事を覚えております。
この事が、後に大きな影響を与えることになろうとは当時は思ってもいなかった
のは事実であります。






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2013/03/21(木) | 仕事/公務編 | トラックバック(0) | コメント(0)

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