業界スコープ

当ブログに関する不審なメールにご注意下さい

先日のことですが、当編集部も登録しておりますSNSサイトGREE上で読者に対して
当ブログで掲載しております、昭和62年7月に発生しました地上げ屋職員YAに
よるバリカン事件において掲載した写真について読者の方に対してSNS上の
メールを利用して掲載の写真が本物なのか偽物なのかの問い合わせをした者が
いることについてのご連絡を頂いております。

矢島洋バリカン事件公開用

7月24日居室内集合

7月23日三津シーパラダイス


問題の写真ですが、誠明学園職員がフィルムカメラにおいて昭和62年7月24日に
撮影したものです。

掲載した証拠写真の特徴として
・撮影をしたカメラのオートデート機能によってフィルムに日時が焼き
 込まれていること。
 そのため、プリントにも日付が自動的に焼き込まれております。

・日付の書体は撮影したカメラ固有の書体であり、市販されておらず、
 パソコン用に市販されているフォントには同一の書体がないこと。

・問題の写真は富士写真フィルム株式会社(現・富士フィルム株式会社
 の正規現像所において現像・焼き付け処理がされた事を証する証として
 同社のオリジナル透かしマーク「FUJICOLOR PAPER」が
 写真裏面に刻印されていること。

当時の機材等の環境として
・撮影をした昭和62年当時にはデジタルカメラは世の中に存在していなかったこと。

・イメージスキャナーは問題の写真が撮影された昭和62年当時には印刷会社や
 製版会社等の限られた場所にしかなく、一般家庭にはなかったこと。
 そのため、ニセ札が出回る度に警察が印刷会社に出入りして調査をしていた位であるのは事実です。

・カラーフィルムの現像やプリントの焼き付けはメーカーや一部の現像所等の
 限られた場所でしか行えなかったこと。

・昭和62年当時パソコン自体も事務所や計算センター等の限られた場所にしか
 なかった上で今日のような画像処理を出来るだけの能力はなかったこと。

これらのことを総合しますと、写真を捏造しようにも捏造ができないことがお分かり
頂けたかと思いますが、今日の技術で仮に捏造をしたところで、筆者も写真や印刷の
専門家でもありますので、すぐに偽物か本物かの区別は簡単につきます。
簡単な見分け方としましては掲載の写真をダウンロードしてPhoto Shop等の印刷の
プロが使うフォトレタッチソフトで写真を拡大するか、そのまま写真をクリックして
拡大して人物の切れ目やテーブルに並んでいる食器等の切れ目や自動販売機と壁との
切れ目をよくご覧頂ければ加工して作ったものなのか、スキャンのみのものなのかは
一目瞭然でお分かり頂けるかと思います。
Photo Shopは米国Adobe社の登録商標です。

編集部から読者の皆様にお願いですが、これらの不審メールを受信された
場合は送信した相手に返信等の反応せず、即座にSPAMメールとしてSNS
運営事務局又は携帯電話会社・プロバイダー等にご報告の上で編集部まで
ヘッダー情報を添付の上でご連絡をお願い申し上げます。


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2012/11/14(水) | コンピューター/セキュリティ | トラックバック(0) | コメント(0)

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